パリの老舗絵画展での受賞体験談/名古屋芸術大学NASプログラム採択映像
カテイトエのsatoshiが、彼の母校・名古屋芸術大学のOB向けプログラムの一環で、こちらの動画を制作しました。
当動画では、パリでの受賞作品”EN”を中心に、海外でのアート活動の道のりや経験談、これからアートでの海外活動を目指す人へのアドバイスなどを語っています。
学生の方向けの内容なので、ハウツー的な言い回しが多いですが、彼がしてきたことは小さなことの積み重ねなので、ジャンルを問わずこれから何かに挑戦する人の後押しや希望になればとても嬉く思います。
ENにまつわる関係者インタビューも行い、他者の目を通して、ENが持つ発展力や可能性に自分たち自身が改めて気付かされた部分もありました。
サロン・デ・ボザール、絵画部門(紙素材)責任者のマリー・ロメさんには、カテイトエを選考したポイントやフランスのアート社会の今 などをお話頂いています。
プロスキーヤーでENのオーナーである、佐藤栄一さんには、EN購入の経緯や、その裏にある故郷への思いなどをお話頂きました。
そして私も共同制作者として、EN制作においての裏話などを語らせて頂きました。
もしよろしければ一度ご覧頂けると嬉しいです!
こちらのリンクからご覧いただけます。
https://m.youtube.com/watch?v=CCYOX0XwprE